「ほっ」と。キャンペーン

<   2015年 03月 ( 2 )   > この月の画像一覧

 

八紘一宇問答について

 先日、某新聞に「侵略戦争を正当化 八紘一宇(はっこういちう)国質問」という社会の右傾化を憂慮する記事があった。

 なつかしいひびきのある「八紘一宇」であるが、50歳の女性議員が着目したことに意義がある。

 漢語というのは、凝縮され難解であるが故に深遠、また、如何様(いかよう)にでも評価・認識・解釈され得るという便利さがある。

 普通とは異なる観点からの主張に対し、社会一般が違和感を覚えないような社会になりつつあるのではない。如何(いか)なる主張であれ、目くじらを立てない寛容さが見られるのは結構なことである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

[PR]

by ayanokouji3 | 2015-03-28 23:54 | Comments(0)  

中国からの帰化人について

 中国問題が、内政・外交・経済・軍事等、何(いず)れをとっても興味が尽きないのは、日本との関係が一層増しているからである。

 中国全体が今正に「整風」の状況となっており、これが何時迄(いつまで)続くのか、見極める必要がある。

 天安門事件後、1990年代に陸続と日本に身を寄せて来た多くの中国人の中で帰化した人は限られるが、彼等(かれら)の味わった苦労は察するに余りある。

 困難が如何(いか)なるものであっても、克服して明るい未来を切り開こうとする、その「志」と姿勢には敬服する次第である。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

[PR]

by ayanokouji3 | 2015-03-13 21:14 | Comments(0)