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『ある明治人の記録 会津人柴五郎の遺書』について

 李叔徳氏よりのメールの中に、石光真人編著の上記中公新書について言及があった。小生は30年前に読み、今尚手元にある。

 劇的な人生を送った人は、心の中に多くのものを抱え込まず、かかる記録を残して置くこと自体、非常に価値のあることである。

 他方、記録内容により後人が如何様(いかよう)にでも解釈出来る部分もあり、それは後人次第で、その智恵に待つしかない。

 平凡な人生を送って来た小生のような人間は、柴氏の気高(けだか)さには遠く及ばないこと勿論である。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2014-09-16 20:20 | Comments(0)