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日台関係について

 日台の間で、感動を与える歴史的事実、現代的流行の伝播といったことから頻繁な交流がなされているのは、良く知られていることである。

 外交的見地から、中国の存在を絶えず意識せざるを得ない台湾にとって日本は一つの息抜きとしての役割を果しているし、日本もまた外交カードの一つとして利用している。

 これからの日台関係というのは、損得抜きの関係を構築するためには如何にすれば良いかを模索することに尽きると思う。

 台湾が日本の主張を代弁し、日本は台湾の立場を一層理解することこそ、日台人の真の友好を通じて関係の深化を図る基となる。先ず尖閣問題から始めるべきことは言う迄もない。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2013-10-28 22:03 | Comments(0)  

台湾内政問題について

 馬総統の支持率が10%程度と依然低迷しているのを耳にするとき、台湾の内政問題は日本国にとっても教訓となると思う。

 政治家の言葉が掛け声倒れに終わらないためには、国民各自の努力が必要であるのは勿論のこと、国民が政治家・政府を信頼するような方向を目指すべきである。

 何にでもケチをつけるマスコミに扇動され、国民が政策にに対し無関心・無理解に陥れば、国の発展は覚束(おぼつか)ないものとなる。

 台湾はもとより、欧米の動揺の現状を知るにつけても、国と国民が一体となる体制の方が望ましいように思えるのである。民主主義の行き過ぎには弊害がある。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2013-10-14 20:56 | Comments(0)