<   2013年 07月 ( 5 )   > この月の画像一覧

 

「山本頭」について

 去る26日の東京新聞夕刊「世界の街 海外リポート」という欄に、「台北-男たるもの「山本頭」という記事があった。

 台北の理髪店に山本五十六にちなんだ「山本頭」という表示があり、「角刈りの一種で額の生え際にそりを入れてM字形にきれいにそろえる。それがかっこよく男らしく見えるのだという。」が、極道組織のお兄さんの髪型らしい。

 「山本頭」というような言葉が残っているのは、台湾ならではのことであり、大陸や韓国に残っているとは思えない。

 台湾の教科書問題のその後について聞くにつけても、日台の深い関係を思うことしきりである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

[PR]

by ayanokouji3 | 2013-07-31 21:57 | Comments(0)  

台湾の教科書問題について

 本23日付の東京新聞朝刊に、台湾で歴史教科書の日本統治時代の記述をめぐり、1985年以来の「日治」(日本統治時期)とする表現に対して、国民党独裁時代の「日拠」(日本の軍事占拠を意味)を容認するかで議論が起こっているとの記事があった。

 「現場の教師たちは、対中傾斜を強める馬英九政権のもとで、教科書の記述が反日的に書き換えられようとしていると批判している」とあるが、台湾が民主主義を標榜する限り、表現を統一することが出来るのか。

 日本人の立場から思うに、現在の台湾の親日的感情に見られるように、表現が「日治」であれ「日拠」であれ、日本統治時代の一定の業績は評価されて然るべきである。

 「日拠」という表現の復活を容認してほしいという一部出版社による教育部への申請は、中台統一派の焦りのようにも感ぜられる。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

[PR]

by ayanokouji3 | 2013-07-23 20:33 | Comments(0)  

李叔徳氏よりのメール-2

 李叔徳氏より「台湾の英雄・鄭成功記念館、生誕地・長崎県平戸にオープン」という記事のメールが届いた。

 「館内には鄭成功の父・鄭芝龍の像、中国沿岸部や台湾で信仰を集める海の女神・媽祖(まそ)像、複製された鄭成功の書、肖像画などを展示」とあるが、現世利益を求める台湾の人々の思いがこめられているようである。

 小生もかつてアモイの鼓浪嶼(コロンス)を見に行ったり、莆田から船に乗って媽祖島に渡ったりしたことがあり、往時を偲んだことがあった。

 因(ちな)みに、大陸では鄭成功にゆかりのある南安市が平戸市と関係を結んでおり、数年前に小生の嫂が友好団の一員として南安市を訪問した。友好団は現地で大変な歓待を受けたとのことである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

[PR]

by ayanokouji3 | 2013-07-18 16:46 | Comments(0)  

李叔徳氏よりのメール-1

李叔徳氏より次のメールが届いた。

「古川樣

恭敬
すっかり御無沙汰しておりますが、如何お過ごしでしょうか?
まだ、本格的な夏の暑さに慣れていない体に、この気温はこたえます。
7月は伝統的な夏休みの行事や暑い時期ならではの水遊びなど、
子ども達にとっては魅力的なことでいっぱいです。
しかし、暑さから食欲が落ちたり、体調を崩したりすることも多くなりますね。
連日気温の高い日が続いており、 道を歩くだけで「鉄板焼き」状態になります。
特に台北は7月、8月の夏、午后2~3時に落雷が多く、今日も落雷が続きました。
それでは、これにて失礼致します。
御家族の皆様にもどうぞ宜しくお伝え下さい。
敬具
李 叔徳拝」


小生より次の通り返事をした。

「 心温まるメール、拝見しました。御元気の様子、何よりです。
 日本からは南方にあたる台湾の夏は、台湾の人々にとってもとりわけ暑さがこたえる季節だと思います。日本では「温暖化」のせいか、関東でも熱帯のように感ずる日々がありますが、小生も年々慣れて来ました。
 さて、日本では参院選の最中です。21日投開票、自民党の圧倒的勝利を期待しております。小生は既に期日前投票に行って来ました。今回初めて、投票会場の出口でNHKがアンケート調査を行っているのに遭遇しました。
 日本がまともな路線に復帰し、中韓と対峙して、外交を建て直し、「日本精神」を遺憾なく発揮出来る日が訪れることを貴方と共に念願したいと思います。」

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

[PR]

by ayanokouji3 | 2013-07-09 21:04 | Comments(0)  

中韓提携について

 最近、中・老年の在日中国人と話していると、安倍首相に対する嫌悪感をあからさまに示されることが多い。

 今の日本が甚(はなは)だ良いと迄は言わないが、他国との比較において国の借金は多いものの、総合点は高くなった。これは新政権後の人心の変化によるものである。

 かかる中、韓国の朴大統領が中国訪問、中韓提携を前面に打ち出して来たのは、微笑(ほほえ)ましい印象を受けるのである。

 バブル崩壊この方、自尊心を喪失した形で推移して来た日本であるが、中韓の提携は日本が一目置かれたものと考えれば悪くない話である。但し、日本への対抗はお手柔らかに願いたいものである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

[PR]

by ayanokouji3 | 2013-07-01 21:18 | Comments(0)