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日台の役割について

 29日付の朝日新聞オピニオン欄に、日本人の韓国政治学者が韓国社会の高齢化を指摘し、韓国が「老いるアジアの民主体制として、持続可能な先進モデルを日本や台湾とともに示せるか」とする意見が載っていた。

 この表現を裏返せば、日台に出来ることが韓国には出来るか、という意味にも取れるが、要は国民に根付いた社会システムの問題であり、一部階層による搾取・収奪を事とする韓国の特殊事情があるべき姿への阻害要因となるということである。

 さて、最近も、日本に住む台湾人から、台湾の景気が日本同様かなり悪いことを耳にしている。世界同時不況の様相を呈して来ている現状では、捗々しい話は殆どないものの、日台がアジアを先導して局面打開の糸口を探ることとなれば、大いに結構なことである。

 折しも日本では自民党政権への回帰が実現した。次の台湾総統選迄の間、同政権が継続するという条件の下、雌伏八年の後に、真に親日的総統の選出に台湾の有志が力を致すことを願うのみである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2012-12-30 21:41 | Comments(0)  

選挙結果と今後について

 今回の選挙結果を齎(もたら)したものは尖閣・竹島・北朝鮮ミサイル等の外圧であった。

 隣国が挙って日本の右傾化を心配して呉(く)れる限り、新政権は安泰の位置にとどまることだろう。

 その意味では、新政権は中韓政府等の利己的な危惧・懸念に耳を傾けつつ、予定の段階を踏んで行かねばならない。

 経済好転の後に精神作興を図る道に期待するのみである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2012-12-19 21:01 | Comments(0)  

解散・総選挙について-3

 昨日期日前投票に行って来たが、おおよその結果が予想される選挙手続を国民が踏むとして、これから先のことが懸念される。

 諸問題の漸進的解決は当然であり、次の段階への誘導を如何に行うかがより重要である。

 果たして国民および政治家に覚悟ありや否や。

 綺麗事にとどまらない、遥か先を見据えたシナリオに基づく決定・断行が求められる。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2012-12-08 21:12 | Comments(0)