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石原氏の国政参加について

 見出しにすれば「石原氏立つ」という感じの同氏の都知事辞任表明および国政参加への決意表明であった。

 同氏の都知事としての業績評価には種々あるが、功が罪を上回ったものと思う。新銀行の失敗は一種の公共事業と思えば良い。

 それにしても、政治のテーマが細分化され、アバウトな議論が出来なくなり、大物政治家の出る幕がなくなった御時世で同氏の出馬は期待出来る。

 憲法問題を前面に打ち出すという姿勢にあれこれ注文をつける輩とは手を組むべきではない。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2012-10-30 21:21 | Comments(0)  

台湾との絆について

 今年の夏・初秋は韓国・中国の蛮行の一方で台湾との絆が深まることにはならず、台湾漁船・監視船の出動により気まずく嫌な流れとなってしまった。

 台湾の指導者がしっかりと抑えなければならなかったし、日本の指導者もまたこれを察知し、防止しなければならなかった。

 幾等(いくら)日台間で深い交流があったとしても、一旦事が起これば、日中間と異なることはない。

 台湾との「絆」といった言葉自体が白々しく感じられるのである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2012-10-17 22:34 | Comments(0)  

外交・内政について

 今年の8・9月は韓国・中国の暴挙に振り回され、日本国民に動揺が拡がった一方、民主党凋落が顕在化したことと自民党にやや展望が見えて来たことで、内政の危機は階段の踊り場で踏み止まっている観がある。

 先行きの目処が立たない尖閣騒動は、中国という虎の緒を踏んだというよりも、盲蛇に怖じず、或は長期的に見れば、怪我の功名ということとなるかも知れない。

 日中関係はいずれは今回の如き事態に至ったことであろうから、早期に関係悪化を招来し促進したという点では一定の評価に値する。荒療治の結果、膿を出し切って関係が聊か治癒するや否やは次の政権の力量次第である。

 次の政権に求むべくもない幻想を抱く国民は多くないと思われるため、マスコミの粗探しに影響されない地道な政権運営を望むのみである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2012-10-07 17:53 | Comments(0)