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石原新党について

 長く待ち望まれた政界再編の起爆剤の役割を果たす新党を立ち上げるという目論見は、既に功成り名を遂げた石原氏にとって魅力的なことに違いない。

 大物を抱えることになる新党に若手議員が参加するか否かは、新党の目指す政策如何(いかん)はさることながら、論功行賞への期待にかかっている。

 洞ヶ峠(ほらがとうげ)を極めこむよりも即断して旗幟(きし)を鮮明にする議員の方が信頼に足りるものの、一寸先は闇の世界である。

 紆余曲折はあろうが、これに関わる人達は国士的態度で臨んでほしい。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2012-01-28 21:40 | Comments(0)  

自民党の解散戦術について

 自民党執行部の解散戦術が何となく盛り上がらないのは、民主党と比較してプラスアルファがないからで、党内の懐疑的意見は尤もである。

 財政再建は「無い袖は触れぬ」で何処(どこ)かで帳尻を合わせる必要があり、別に自民党政権である必要はない。

 外交も今のところ自民党政権であれば格段の得点稼ぎが出来ると言う訳でもない。

 落ち着くところは、大義名分を明らかにして、時間が経てば経つ程「不磨の大典」となりつつある日本国憲法に手を入れることしかないが、これを全面的争点にする程の自民党の能力と国民に受け入れるだけの問題意識があるとは思われない。残念である。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2012-01-22 20:20 | Comments(0)  

台湾総統選結果について

 総統選は終わってみれば、馬氏の数パーセントリードとの事前予測が反映されたもので、矢張りそうだったかと感ずる。

 何となく不安定な政権維持であるという見方があっても、確かに中国追随の今後4年間となることは間違いない。

 台湾で中国の影響が一層強まることは避けられぬが、逆に影響を与えて行く「国」としてその存在感を示して行かねばならぬ。

 そのためには、日本が台湾の後押しをして間違った方向に進まぬよう絶えず見張っておくことである。日本はそれどころではないように思われるかも知れないが、意外に良識の人士はおり、声なき声はあるものである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2012-01-16 23:12 | Comments(0)  

台湾の自主独立が死んだ日

台湾総統選で与党・中国国民党の現職、馬英九氏が再選された。

事実上の「第三次国共合作」を図り、大陸との経済的統合を推し進めた馬氏が再選された事により、次は政治的統合 ── 詰まりは「台湾の大陸への併合」 ── に拍車が掛かるであろう事は自明の理だ。

2012年1月14日。この日は残念な事だが、「台湾の自主独立が死んだ日」として歴史に刻まれる事だろう。

竹下義朗 TAKESHITA Yoshiro

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by ayanokouji3 | 2012-01-14 23:30 | Comments(0)  

大手マスコミの報道をあてにする事勿かれ

 いよいよ、今週末(1月14日)、台湾総統選挙の投票が行われる。

 日本の直ぐ隣の国の新たな指導者が選ばれるビッグイベントである。それにも関わらず、NHKをはじめとする大手マスコミの対応(報道姿勢)は正直お寒いと言わざるをえない。

 私は幾度と無く、いや口を酸っぱくして言ってきた事だが、中東と日本を結ぶシーレーン上に位置する台湾は、正に日本にとっての生命線である。それ程、戦略上の重要拠点であり、此処に反日政権が誕生したり、反日国家の手に落ちる様な事態は、日本の安全保障上決してあってはならない事である。それにも関わらず、大手マスコミはまともに報道せず、報道されないが故に日本国民の関心度も低いと言う状態にある。

 繰り返すが、台湾は日本にとっての生命線である。

 国民が総じて親日的とは言え政権が反日では、日台関係に悪い影響が及ぶ事は論を俟たない自明の理である。

 NHK等のテレビや新聞の情報に頼っているだけでは当てにならない。ネットを通じて大手マスコミが報道しない、いや「報道管制」している台湾の「今」を、我々はもっともっと知る必要があるし、知らねばならない。

 そう強く思うのである。

竹下義朗 TAKESHITA Yoshiro

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by ayanokouji3 | 2012-01-08 21:45 | Comments(1)  

天皇制について

 経済の先行きが不透明なことは日本に限らず、他国とても同じ、その中で日本のシステムが成熟しており、それ自体の先行きもまた見えにくいという面は確かにある。

 日本の特長として他国に優位性を持つものの一つが天皇制であることは論を俟(ま)たない。

 天皇制の有難(ありがた)さを日頃感ぜずにいる国民は実に有難いと言うべきである。

 長い伝統を踏まえた種々の改革が民主党政権において果たして可能なるや否(いな)や。政権交代後に委(ゆだ)ね、拙速は避けた方が良い。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2012-01-08 20:49 | Comments(0)  

新年の抱負について

 あらたまの年の初めに抱負を述べることは時宜を得ている。それは、このブログを続けることである。今年で丸6年続くこととなり、これも偏(ひとえ)に竹下氏の御蔭(おかげ)であると感謝している。

 元々日台友好のためのブログなのだが、小生の力不足により台湾人との交流が極めて限られているのが現状であり、彼等(かれら)の置かれた状況を考えてみれば、致し方ない面もある。

 さて、世界の動向はテレビや新聞にてわずかに知り得るのみである。幸いにして小生は現在、暴戻(ぼうれい)なる支那人、執拗(しつよう)な朝鮮人のほか、奥が深いインドネシア人や無気味なグルジア人等を観察出来る立場にあり、個々の狭い観点から憶測を拡げて行くことも不可能ではない。

 言う迄もなく、日本も台湾も世界の潮流から超然として存立することはあり得ない。ただ、日台が一丸となって内外の諸問題に敢然と向かって行くとき、必ずや世界に貢献することとなるという信念の下に、良心的な日本人たらんことを真に肝(きも)に銘じつつ、この一年を送りたいと思う。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2012-01-03 20:06 | Comments(0)  

年初に当たって

 昨年、平成23年は、3月11日発生の東日本大震災及びそれに伴う福島第一原発のメルトダウンに始まり、野田民主党政権の迷走、そして、年の瀬も押し迫った12月17日、日本の宿敵であった金正日(北鮮国防委員会委員長)の死と、正に激動の一年であった。

 年も革(あらた)まり、今年こそ良い一年であって欲しいと切に願ってはいるが、昨年末、野田総理が強引に通した八ッ場ダム建設推進、消費税増税路線と言った民自政権交代の切っ掛けとなった民主党のマニフェストを裏切る「変心」が元で、民主党は党内から少数とは言え離党者をを出し、自民党をはじめとする野党からも衆院解散総選挙を以て改めて国民の信を問う可しとの気勢が上がっており、年明けけ早々、政局が益々混迷を深めている。

 本年は1月14日に台湾総統選挙、3月にロシア大統領選挙 秋に「中国」(支那)国家主席の交代、そして、12月には韓国大統領選挙と、昨年末、金正恩体制が発足した北鮮も含め、日本の近隣諸国の指導者が相次いで交代する。それが日本にとって吉と出るか、凶と出るか、いや、抑(そもそ)も首相がころころと代わり政治が不安定で経済も低迷する日本等相手にすらされぬかも知れない。

 明治維新は西風(薩長・朝廷)が東風(幕府)を圧する形で始まった。そして、今再び、西風(大阪維新の会)が東風(既存の全国政党・野田政権)を圧する形で新たな政局の胎動が始まっている。

 願わくば、平成二十四年が干支の辰に因んで、日本が昇龍の如く国運の再浮揚に繋がる年であって欲しい。そう切に思うのである。

竹下義朗 TAKESHITA Yoshiro

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by ayanokouji3 | 2012-01-01 21:08 | Comments(0)