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民主党のマニフェストについて-2

 民主党の代表に野田氏が選出された。この上は、一日も早くマニフェストの改訂に取組み、2年前に判断を誤った国民の割り切れぬ思い・失望感を解消してほしい。

 また、A級戦犯の名誉恢復をマニフェストに追加し、天皇陛下・総理大臣の靖国参拝が可能となる地ならしをしておくことである。

 民主党による円滑なる政権運営に至る迄には前途遼遠、残す2年のみでは到底果せないことであろう。

 種々の課題を食い散らさず、A級戦犯の名誉恢復だけでも出来ることになれば、民主党政権を少しは評価したい。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2011-08-29 21:22 | Comments(0)  

民主党のマニフェストについて

 台湾民進党の新政策綱領にあやかる訳ではないが、日本の民主党は所謂マニフェストの改訂版を出すべきだと考える。

 経費節減路線が破綻し、国民への約束が果せない以上、本当はマニフェストの完全破棄宣言がほしいところだが、マニフェストの理念は残っていると強弁せず、せめて辻褄合わせとして改訂版だけでもと思う。

 もし、その作成に時間がかかるというならば、そのようなマニフェストは元々出すべきではない。

 一連の政治の混乱の責任は、一昨年メディアに乗せられて判断を誤った国民の側にある。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2011-08-26 21:30 | Comments(0)  

民進党の新政策綱領について

 総統選に向けた民進党の新政策綱領が発表されたという。

 中国寄りに軌道修正されたのは無理からぬものがあり、選挙対策としては時宜を得たものではないだろうか。

 一方、国民党側は対中原則の変更は両岸関係の不安定化を招くとしているとのことだが、台湾問題は中台両国のみでは解決出来ない。

 南支那海問題や尖閣問題とセットで必ず解決すべき大きな問題として、中国の拙速さを誘引することが必要である。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2011-08-24 23:01 | Comments(2)  

国家目標について-2

 民主党代表選候補の一人、馬淵氏の政策集「家族主義国家ニッポン」の要旨を新聞で読んだ。

 国民が一つの家族として支え合うという「家族主義国家」という表現自体が、困難な国家運営という現実と乖離しているように思われる。

 課題を羅列したり、有識者達に戦略策定を委ねたとしても、一向に国力の増進につながらない。

 今の日本に欠けているものは、大風呂敷、大言壮語的、一点集中的スローガンである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2011-08-21 23:57 | Comments(0)  

国家目標について

 国家目標のなき日本、海図なき航海と言われて久しいが、意外にも「隣の芝生」欧米の方が断末魔に近い状況と見える。

 今春より日本が当面の国家目標を天災の克服に集中して来たことは寧(むし)ろ幸運であったのかも知れぬ。

 狼少年的な不気味な予想が飛び交う中、真の国家目標とは国家・国民のサバイバルに適した融通無碍(むげ)の一大境地にあるということが出来るだろう。

 「群蠅(ぐんよう)が腥羶(せいせん)を逐(お)う」といった同じことの繰り返しにも一定の意味はあるというものである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2011-08-20 23:04 | Comments(0)  

大連立について

 大連立といった小手先の打開策が浮上して来た。本命内閣につなげる迄の暫定内閣の下での大連立であれば、話にならない。

 自民党がこれにうっかり乗ってしまうようであれば、先行きは暗いと言わざるを得ない。

 大連立は、大震災直後であれば大義名分が立ったものの、今となっては気の抜けたビールの如し。

 解散総選挙が遠のいた以上、民主党の内紛による徹底的解体を辛抱強く待ち望むのみである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2011-08-16 21:07 | Comments(1)  

メディアの失態について

 東海テレビの誤テロップ放送の件はひどいと思っていたところ、朝日新聞の本日朝刊14面で、10日の2面「ひと」欄にエセ医師の記事を掲載したことを詫びている。メディアの失態としか言い様がない。

 医師資格の詐称(さしょう)は学歴詐称より悪質である。上記エセ医師が代表の団体には日本財団より100万円の助成金が7月に出ていたという。

 ところで、地震・津波・原発に関し、テレビや新聞は専門家を次から次に登場させて来たが、一体、信憑性のある見解を述べた専門家は、何割位あったのだろうか。

 メディアとしては、俄(にわか)専門家の誤った見解を流布(るふ)せぬよう、出す人間を厳選して、国民の信用を得るに如(し)かず。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2011-08-12 22:47 | Comments(0)  

欧米の混乱について

 ヨーロッパ数ヶ国の信用不安、英国の暴動や米国債格下げ等、欧米の混乱を新聞・テレビで見ていると、つくづく移民社会の限界を感ずる。

 移民の増加で社会は活性化するだろうが、弊害もある。国は同質的な国民により構成されるべきである。その方が行政システム上効率が良く、国民も安心出来る。

 移民社会や暴動はさておき、欧米が日本化しているのか、日本が欧米化しているのか、渾然一体となった様相を呈している。

 日本国も企業・国民の経済的・精神的ストックが何時迄続くのだろうか。高齢者は早期に「退場」した方が良さそうである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2011-08-10 21:30 | Comments(0)  

『ほんとうは強い日本』について

 久しく御稜威(みいつ)のあがらぬ我国であり、何か元気の出る本がないかと思っていたところへ、『ほんとうは強い日本』(田母神俊雄著、PHP新書)を見出し、一読した。

 著者の見解では、歴史認識と並んで放射能認識が、我国が弱体化するもととなるという。

 思うに、放射能認識を克服するには、科学知識と強固な信念が必要である。4月に飯舘村(6月2日の測定で、放射線量2.81マイクロシーベルト)で、深呼吸をし、放射能をいっぱい吸い込んで帰って来たという著者は、「低線量率の放射線は健康にとって有益」とする説を信奉している。

 放射能の恐怖に曝されている現地の人々の心中は察するに余りある。風評被害だけでも発生しないことを望むものである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2011-08-08 23:15 | Comments(0)  

「民主応援団長が見た日本中枢の崩壊」について

 本日届いた『文藝春秋』9月号に稲盛和夫・堺屋太一両氏による「民主応援団長が見た日本中枢の崩壊-菅・官・東電に退陣勧告を突きつける」という対談が載っている。

 内容は功成り名遂げた有名人による愚痴・理想論にほかならない。

 来る15日は終戦記念日として、また、「第三の敗戦」の記念日として受け止めた方が良い。

 他国にも日本が模範とすべきシステムがない現状、中枢崩壊後、落ちるところまで落ちるのを見届けようではないか。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2011-08-07 20:33 | Comments(0)