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漢字の有難さについて

漢字を知らない韓国人の若者が知的障害者の如く感ぜられる此頃、漢字程、中国人・華僑・帰化人との意思疎通に便利で、有難(ありがた)いものはない。

日本は敗戦後、漢字を放擲(ほうてき)させられずに本当に良かったと考える。

昨今は、日本人が生み出して来た中国語の単語について中国人自身が認識し始めていることもあり、中国語を日本語化するようにすれば、意思疎通は一層容易となる。

現代文化で他国を凌駕(りょうが)することが出来れば、少子化や経済不振は恐れるに足りない。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2009-05-28 23:28 | Comments(0)  

半島情勢について-3

北鮮の地下核実験とミサイル試射により、日本は政府・国会を問わず態度を硬化。麻生総理を筆頭に「敵基地攻撃」をも視野に入れた国防政策に関する発言が相次いだ。これは実に良い事だ。

「専守防衛」を体現するMD(ミサイル防衛)も結構だが、百発百中では無い。どんなに精度が良いとしても、必ず数発の打ち漏らしはあり、何処(どこ)かどうかに着弾、物的・人的被害が発生する事は否(いな)めない。ましてや、テポドンがたった一発発射される位ならまだ良いが、数十発も同時に発射された日には、正直お手上げだろう。ならば、考えられる道は一つしか無い。ミサイル発射基地に対する攻撃である。

昔、テレビCMに「臭い物は、元から断たなきゃダメ」と言った台詞(せりふ)のものが確かあったと思うが、正にその通りだ。ミサイルが発射されてからどうこうしても実際には遅いのだ。

テポドンなり何なりが運搬され、発射台に据え付けられ、燃料が注入され、然(しか)も照準が日本に定められているにも関わらず、発射される迄黙って見ている。其の方がどうかしている。日本の意向に関係無く、相手が発射の意志を持ち、実際に発射しようとしているのであれば、それは既に発射したのも同然である。ならば、こちらは手を拱(こまね)かず、発射の阻止、即ち発射される前に先制攻撃してでも破壊す可(べ)きである。

戦後日本には現時点に於いても、残念乍(なが)ら航空戦力を機動的に運用可能な空母は無い。然し、空中給油機は漸(ようや)く導入された。残るは敵の地上ポイントを攻撃可能な空対地ミサイルの導入だけである。

実際に、空対地ミサイルを直ぐ使えとは言わない。然し、いざと言う時の「カード」は予(あらかじ)め、きちんと手にしておく可きだ。軽々に使わず共良い。先(ま)ずは手にする事が重要なのであり、手にした事で相手が迂闊(うかつ)な事を出来ない、その様な状況を作り出す事こそが肝要なのだ。

日本は戦後60年余、「平和呆け」だったと言う。然し、本当にそうだったのだろうか? 冷戦時代にはソ連(その後身のロシア)、現在は「中国」(赤化支那)、北鮮、そして、韓国、と日本の周りには仮想敵国ばかりが犇(ひし)めいている。本当は「平和呆け」している暇等無いのだ。国民も薄々気付いている筈だ。然し、気付いてい乍ら、何処かで気付かないふりをしてはいないだろうか?

「平和」は空気の如く、あって当たり前の存在では無い。きちんとした防衛体制を整え、他国や敵対勢力からの侵掠を跳ね返すだけの実力を持っていてこそ達成される、そう言うものなのだ。今回の北鮮の行動に関わらず、我々国民も「国防」と言うものに、もう少し関心を向ける可きであろうし、「平和」が左翼・進歩的文化人・市民団体が唱える所の「平和憲法」の護持で達成される、その様な生易(なまやさ)しいもので無い事を充分認識す可きだろう。

竹下義朗 TAKESHITA Yoshiro

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by ayanokouji3 | 2009-05-27 22:34 | Comments(0)  

半島情勢について-2

ミサイル発射、新たな拉致疑惑も出て来ている中で、各国の足並と利害関係が一致しておらず、何時(いつ)も対策が手ぬるく、結論が出ないところに北朝鮮問題の複雑さがある。

韓国は他国のせいにしたり、他国に介入させるのではなく、朝鮮民族として自ら率先して解決する姿勢を示してほしいものだ。

盧武鉉(ノ・ムヒョン)が自分の意志で自殺したのであれば、前政権が北朝鮮の傀儡(かいらい)たりしことを恥じたものではないのか。

米露中ともに、内政問題が山積しており、今回の問題に本気で取組んでいるか疑問であり、日本のみが核被爆国という錦の御旗(にしきのみはた)を掲げてこめかみに青筋を立てているような趣(おもむき)もあるように感ずるのである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2009-05-26 19:01 | Comments(0)  

半島情勢について-1

自殺したとされる盧武鉉(ノ・ムヒョン)に哀悼の意を表した北朝鮮が今度は地下核実験を断行するとは、全く以(もっ)て半島情勢は動きが読めない。

日本に住む韓国人に元気がないのも当然のことである。

いっそのこと、朝鮮半島は主要国による共同統治もしくは国連監視下に置くことしか究極の安定が得られないのかも知れない。

半島の経営に苦心惨憺(さんたん)した明治の先人達にあらためて敬意を表する。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2009-05-25 20:02 | Comments(0)  

メールのご紹介

昨日(20日)、台湾で初の新型インフルエンザ感染者が確認されましたが、本日、その事に関連して、私宛に届いたメールをご紹介したいと思います。

沢山のマスクありがとうございましたm(__)m
謝謝
兵庫県民、大阪府民ではありませんが、日本人として台湾当局の方々の気持ちがうれしかったです。
感激しました。

しかし、台湾でも感染者が出たそうですね。
お気をつけください。

また、台湾の国民の為にも、マスクは確保しておいて下さいね。

竹下義朗 TAKESHITA Yoshiro

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by ayanokouji3 | 2009-05-21 20:28 | Comments(0)  

台湾の人々へ

小生は今、「台湾よ!嗚呼(ああ)台湾!」という心境となっている。

数え90歳の老母よりの手紙に台湾のことを心配する内容が記されており、具体的な台湾人の名が記されている。

台湾の心ある人々には「黙して語らず」を貫いてほしいと思っている。真の「整風」運動が吹き荒れれば一溜(ひとたま)りもないことは予想するに難(かた)くない。

台湾の人々には心から同情を申し上げる次第である。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2009-05-21 20:17 | Comments(0)  

反馬政権80万人抗議デモ in 台北・高雄

陳水扁総統率いた民進党政権下に於いて野党に甘んじてきた国民党が、馬英九総統の就任で政権与党に返り咲いてあと3日で1周年(5月20日)を迎えると言う5月17日、馬政権の対支那融和政策に対する抗議デモが、よりにもよって総統のお膝元である首都・台北で60万人、南部の主要都市・高雄で20万人の計80万人規模で繰り広げられた。

台湾独立派が大規模デモ 中国傾斜に抗議

【台北=山本勲】台湾の馬英九・国民党政権発足1周年を20日に控え、野党第一党の民進党をはじめとする独立派が17日、台北と高雄で馬政権の中国傾斜に抗議する大規模デモを行った。両市を合わせれば数十万人規模に達するとみられ、馬政権の急速な対中交流拡大策に独立派を中心に反発が強まっている現実を浮き彫りにした。

 台北のデモは民進党が主催、第二野党の台湾団結連盟などその他の独立派政党、団体が合同参加した。

 デモ隊は「(馬英九政権の)中国傾斜に反対し、台湾を守ろう」などのスローガンを掲げ午後3時から4派に分かれて市内をデモ行進した。その後、総統府前で合流し、18日夜まで抗議の座り込みを続ける予定。

 高雄では独立派諸団体共催のデモに民進党籍の陳菊市長も参加、一部は夜からの総統府前での座り込みに参加した。

 主催者発表の参加者は台北が60万人、高雄が20万人。これに対し政府当局側はそれぞれ「4~5万人」(郝龍斌・台北市長=国民党)「3~5万人」(高雄警察)と大きな開きがある。

 馬英九政権発足1周年を前に行われた各種世論調査では、一時は20%台まで落ち込んだ支持率が40~50%台まで回復していた。一方で「馬政権が中国に傾斜しすぎ」との回答が47%とほぼ半数にのぼる(テレビ局TVBS調査)など、対中政策への警戒も高まりつつあった。

5月17日21時24分配信 産経新聞


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主催者側は計80万人、一方の公権力側は最大10万人と参加者数に開きがあるが、公権力側の数字を採ったとしても大規模だった事に変わりは無い。然(しか)も、首都台北と高雄と言う南北の二大都市で同時にこれだけ大規模なデモが繰り広げられたのだから、1周年直前の馬政権にとっては面目丸潰れと言った所だろう。

「三通政策」で、台湾と支那の交流をオープンにするのは良いが、オープンにすると言う事は、予期せぬ事や望まぬ事も招くと言う事でもある。

台湾の主要都市にミサイルの照準を合わせ、遠洋展開可能な空母建造に着手したのは他でも無い支那なのである。我が日本にも充分言える事だが、「軒(のき)を貸して母屋(おもや)を取られる」が如き事態 ── 両岸の交流に留める積もりが何時(いつ)の間(ま)にやら支那に併合されていた ── とならぬ様、台湾政府に老婆心乍(なが)ら忠告したいと思う。

竹下義朗 TAKESHITA Yoshiro

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by ayanokouji3 | 2009-05-18 21:37 | Comments(0)  

台湾のWHO総会参加について

台湾(中華民国 Republic of China)が「中華台北(Chinese Taipei)」名義でWHO総会にオブザーバーとして参加することとなった。

「大陸の善意」というよりもインフルエンザ問題への対処に資することは当然である。

一地域の意味合いある「中華台北」よりも、日本同様、ただの「台湾(Taiwan)」が望ましいが、名よりも実を取ることで当面は致し方ない。

将来の政治情勢の変化を辛抱強く待つのみである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2009-05-18 19:18 | Comments(0)  

在日中国人向新聞を読んで

中国人から貰った最近のタブロイド版新聞4紙を読んでみた。

何(いず)れも広告を入れ40頁から60頁もあり、政治・経済・外交の堅い記事から日本での生活関連の下世話(げせわ)なもの迄(まで)、内容は以前より更に豊富となっている。

台湾関係記事は比較的多く、その中で「台湾地位未定論」については警戒を要するとか、「中日脆弱関係再受挑戦」などと書かれている。

台湾の人々には甚(はなは)だ申訳ないことだが、台湾問題は未解決の儘(まま)としておくことに必然性があり、意義がある。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2009-05-17 18:34 | Comments(0)  

民主党代表選について

民主党は政権奪取の機会が近づく、大事なところで問題が起き、振り出しに戻るというのがこれ迄(まで)のパターンであった。

今回代表選が実施されるが、新顔登場とは行かず、持ち回りの無難な形となっている。

リベラルになればなる程(ほど)、知的・緻密となり、理屈が多く、実態に即していない政策を唱えることとなる。

小生は、理論的なるが故(ゆえ)に烏合の衆的側面を持つ民主党の原型としての、自民党および政治家の好い加減・鷹揚(おうよう)な体質に頗(すこぶ)る魅力を感じている。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2009-05-16 19:59 | Comments(0)