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F-16改良機予算凍結について

住民投票の動きを快く思わない米国がF-16改良機売却交渉を渋る中、台湾は計上済予算の凍結することにしたという。

来年の陳総統退任後に交渉することとし、予算凍結の決議案には国民党も賛成しているとの報道である。

米国に咽喉を扼されているのは日本も同じことである。

米国に対し卑屈になることはないが、その役割を活用するための便法を考えるのが賢明な選択である。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2007-10-28 20:05 | Comments(0)  

台湾便の運航方式について

朝日新聞に「日航と全日空 自社で台湾便 2008年にも切り替え」という見出しの記事があった。

子会社方式による台湾便運航は、日本の2社だけが今も続けているという。

オリンピック開催もあり、中国に気兼ねする必要は薄れて来たということか。

日本政府が後ろ盾となっている企業ならではの慎重さではあるが、台湾への対応は僅かながら変化しつつあるように感ずる。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2007-10-27 18:55 | Comments(0)  

金大中事件顛末について

金大中事件が朴政権時代の組織的犯罪であったとして韓国政府が日本政府に謝罪するという。

当時の日本は田中首相の頃で、政治決着は十八番であったと思うが、今になっても過去の幻影は続いている。

金大中事件は小生が高校生の頃起きたことであるが、中学生の頃には金嬉老事件があった。

韓国といえば、何となく陰惨で暗いイメージを持つのは、そうした事件の報道に接していた今の50代以上の人間であろう。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2007-10-26 19:58 | Comments(0)  

聖火リレーと日本について

国連加盟をアピールするための台湾内の聖火リレー出発の模様をテレビニュースで見た。

中国共産党大会終了後とは、それなりの配慮をしたのかも知れない。

同大会の開催期間に米国がダライラマへの金メダル授与を行うあたり、国際場裡の駆引は活発である。

独り日本のみが国内問題にかまけて、半島情勢からも取り残されている観がある。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2007-10-24 20:24 | Comments(0)  

前防衛次官の汚職について

「女子」の本懐を遂げた前防衛相に更迭された、前防衛次官の次期輸送機に関する汚職の構図が暴露されようとしている。

大蔵・自治・通産といった主流官庁ではない亜流の防衛庁には、事務方の実力者を容認する風土があるに違いない。

大事件に事欠くこのタイミングでこうした問題がクローズアップされるのには、検察の意図も感じられる。

同じことの繰り返しである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2007-10-23 23:53 | Comments(0)  

「美しい国」再考-2

併しながら、日本を万葉風に表現すれば、「しきしまの大和島根は美(うま)し国」ということになる。

年老いて感ずるに、これ以上の「美し国」となる必要はない。

先日、環境問題の講演を聴いて来たが、エネルギー問題の重要性をあらためて知った。

日本人個々人が無理・無駄をせずに、エネルギー低消費を心掛け、質素に暮らしていれば、東亜の盟主とはなれずとも、尊敬される国となることだろう。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2007-10-21 17:20 | Comments(0)  

ダライラマへの金メダル授与について

米連邦議会からダライラマに金メダルを授与したことに対し、早速中国の外交部が非難した。

チベットもエベレストも我領土とする中国の立場からいえば、深刻な内政干渉に移るだろうが、それだけ自信がないということである。

チベット人といえば、小生が12年前ネパールに行った際、現地で隔離され生活している難民を見て、複雑な経緯があることを感じたことを思い出す。

台湾人も米連邦議会から同等の待遇を受ける人が出て来れば、台湾の地位向上に寄与するというものである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2007-10-20 19:35 | Comments(0)  

「美しい国」再考

「美しい国」づくりのための政府会合に、2回で4900万円もの経費がかかっていたということが報道された。

今にして思えば、「美しい国」という表現自体、余りにも漠然として訴えるものが少なく、掴みどころがなかった。

国民にとっては、精神的なものよりも「年金」や「給油」といった金銭や物に関わるものの方がより具体的で判り易い。

「羊頭狗肉」の方便を用いてでも国民をある方向へ導くことは出来るであろうが、所詮長続きはしない。「美しい国」という空しいひびきだけが残った。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2007-10-18 19:23 | Comments(0)  

国連加盟運動について

国連加盟へ向けての政府の運動と反対のデモについて、NHK衛星第一のフェニックステレビニュースで紹介していた。

政府側は台湾内聖火リレーやパラシュート降下を計画している一方、反対派の方は過激なデモも行っている模様である。

台湾人が選挙上、如何なる選択をするかは今のところ断言は出来ない。

総統選が近まるにつれ、双方陣営の動きがヒートアップして来ているのは事実である。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2007-10-17 21:19 | Comments(0)  

胡報告に対する反応について

中国共産党大会における台湾問題に関する胡報告に対する反応について、NHK衛星第一のフェニックステレビニュースで紹介していた。

米国ホワイトハウス・中国学者共にお決まりのコメントであり、特筆するに価しない。

台湾問題は日本国民がその重大さを余り認識していない重要問題である。中国としては日米から腹の内を探られたくないという立場であり、日米は見過ごす訳には行かないということである。

お互いの駆引が何時(いつ)まで通用するか、現実主義を以て当面は平静を装うというのは、優等生的発想である。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2007-10-16 20:33 | Comments(0)