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米国務副長官発言について

去る27日に香港フェニックステレビのインタビューに応じたネグロポンテ米国務副長官の発言内容が30日付の朝日新聞朝刊記事に掲載されていた。

28日フェニックステレビでは台湾の住民投票は錯誤(あやまり)と報道されていたが、朝日新聞での紹介記事にはその表現はなかった。

このところ、米国高官の台湾に関する発言内容は一貫しているようにも見える。

米国の鼻息を窺わざるを得ない日本としては、台湾問題については原則論しか述べる立場にしかない。残念なことである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2007-08-30 21:55 | Comments(0)  

日本の政治について-2

古川さんが8月24日の投稿で、
ここに来て創価学会・公明党が自民党に距離を置く動きに出て来たことが興味深い。
と指摘されましたが、私はある意味良い傾向だと考えています。

参院選で党史上稀に見る大敗を喫した安倍自民党ではありますが、これを契機に公明党が距離を置き、ひいては与党から離脱してくれれば、「めっけもの」です。(その理由は、今更書く迄も無いでしょう)

又、党役員・閣僚も人心一新し、新たな船出をした安倍改造内閣に早期退陣を促すのでは無く、ここは静観し、先ずは力量(政策遂行能力)を確かめるのが肝要。退陣・与野党政権交代はその後でも十分であり、逆にその間、参院選で大勝した民主党の力量が政権与党として真に相応しいものかどうかを見極める時間が出来ると私は考えています。

竹下義朗 TAKESHITA Yoshiro

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by ayanokouji3 | 2007-08-29 21:20 | Comments(0)  

中国海軍軍事訓練について

朝日新聞に「中国、台湾東沖に艦隊 有事備え訓練か」という見出しの記事があった。

本年4月28日から5月11日、5月18日から27日にかけて、青島(チンタオ)からミサイル駆逐艦等数隻が出港、沖縄海域から太平洋に向け航行し、青島に戻ったという。

こうした訓練が行われているのは驚くに当らないが、今頃になって明らかになるのは、台湾の内政事情とも関係があるものと思われる。

台湾問題は相変わらずスッキリしない状況が続いている。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2007-08-28 20:15 | Comments(0)  

安倍内閣改造について

安倍内閣の改造人事が発表となった。

留任が多かった以外は、舛添氏の起用が特筆すべきことである。

今後の世論調査で内閣支持率の上げ下げが注目点となるようでは、前途多難である。

解散総選挙を早期に行い、決着をつけた方がよい。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2007-08-27 23:39 | Comments(0)  

国の借金836兆円について

財務省の発表では、国の借金残高が6月末で836兆円、債務超過額の方は2005年度で289兆円となったとのことである。

経済発展後の国の安定を維持して来た代償と思えば致し方ないが、余りに巨額で実感が湧かない。

他方、厚労省の発表では、05年度の国民医療費が33兆円となったという。

政府支出や社会福祉に過度に依存するような体制の行き過ぎの責任を、政官に対してのみ求めるのは筋違いという気もしないではない。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2007-08-26 18:23 | Comments(0)  

ブッシュ演説について

ブッシュ大統領が22日に退役軍人会で演説し、「歴史観」を披露したという。

朝日新聞も「歴史のつまみ食い」とする程の我田引水・牽強付会の解釈であるが、小生は微笑ましいものを感ずる。

寄せ木細工の米国の国柄と精神的支柱であるキリスト教の教義に則って、その粗雑さゆえに一理あるとしてもよいのではないだろうか。

大東亜戦争で日米が雌雄を決したことは無駄ではなかったと思う。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2007-08-25 20:28 | Comments(0)  

日本の政治について

台湾では軍事費増加が選挙対策として問題となっているように報道されているが、日本の方は27日の内閣改造に向け様々な思惑が取沙汰されているようである。

ここに来て創価学会・公明党が自民党に距離を置く動きに出て来たことが興味深い。

日本は政治・経済共に飽和状態となっている感じすらある。

人心一新とは逃げ口上に過ぎないが、新内閣の顔触れには期待することとしよう。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2007-08-24 19:56 | Comments(0)  

陳総統中米歴訪について

中華航空の事故が台湾関係で最も大きな話題となってしまった観がある中、陳総統の中米歴訪が21日から29日の日程となった。

読売新聞の見出しには「経由地の米は冷遇」とあったが、八方美人とならざるを得ない米国の立場も理解出来ない訳ではない。

台湾総統選前にも台湾名義での国連加盟への挑戦が可能な限りのところ迄到達するよう祈るものである。

来年春には台湾総統、秋には米国大統領が新しく決まることであり、なにがしかの変化はあるかも知れない。新任韓国大統領については、台湾問題への良い影響は期待薄である。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2007-08-23 12:04 | Comments(0)  

北京五輪について-4

15日付読売新聞夕刊に、北京五輪のテストイベントの大会ホームページに「中国台北」の呼称が用いられていることを台湾五輪委が発見し、訂正を申し入れたという記事があった。

聖火リレーのルートと同様、これもまた五輪に関わる争点の一つとなることだろう。

「中華台北」も決して好ましい呼称ではないものの、まだ台湾の存在自体は認められているとも解釈出来る。

ベネズエラの一件もそうであるが、国際競技大会への然るべき名分を伴った台湾の出場については中々難しいものがある。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2007-08-16 15:06 | Comments(0)  

台湾の国連加盟について─3

古川さんが、
恐らくは、両国共、多くの国民が問題の所在を把握していないのが現状と思われる
と指摘されましたが、私も同感です。

日米両国民は、「台湾問題」とは何ぞやと言う所から、話を始めなければならない程、言い方は悪いですが、「無知」です。米国は太平洋と言う広い大海を隔てているので、仕方ない点もありますが、台湾は日本にとって直接的な隣国。然も、日本のシーレーン上に浮かぶ戦略上、極めて重要な地勢に位置する国家です。本来、「台湾問題」を「対岸の火事」として悠長に見ていられる立場には無いのですが、残念乍ら国民の認知度は極めて低いのが実情です。何せ、未だに「中国」と言うと、「悠久の国」程度にしか捉えていない訳で、彼の国の実情や本質に気付いていない国民が大多数なのですから、さもありなん共言えます。

とは言え、決して今の儘で良い筈が無い訳で、日米両国民の「台湾問題」に対する認知度、認識の向上の為にも、台湾にはもっと積極的なアピールをしてもらいたいですし、「怪我の功名」・「塞翁が馬」の観点からすれば、支那にはもっと騒いでもらいたいですね。
竹下義朗 TAKESHITA Yoshiro

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by ayanokouji3 | 2007-08-15 21:38 | Comments(0)