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ポスト小泉について

自民党新総裁に最終的に誰が選出されるにせよ、現在の政策に実質的変化はないであろうと思われる。

アジア外交は隣国と一定の距離を置くのが国益に副うことであり、消費税上げの時期は早晩やって来る。政策の対立になる程のこともない。

後継者の任務としては、日本経済を失速させないことが最も重要である。

従来路線の踏襲でよいのではないだろうか。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2006-07-30 19:45 | Comments(0)  

陳政権について

与党民進党による陳政権打倒は可能かについて討論する「時事弁論会」の番組を視た。

視聴者によるネット投票では7対3で、可能とする方が少なかった。

折しも、陳総統の女婿によるインサイダー取引事件(被告7名)の初公判が開かれたとのことである。この事件の政治的な意味は既に確定しているとする見方もある。

今後、陳総統と李登輝氏の関係修復があり得るのか、見どころではある。尤も、双方が歩み寄るのは容易ではないだろうが。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2006-07-28 21:11 | Comments(0)  

中東情勢と日本について-2

中東のことを思えば、万事ああでもない、こうでもないと結論のない議論を続けて行くように、選択肢の多い日本は確かに平和である。

先の戦争で多くの犠牲を払った日本にとってみれば、平和に反する行動は疎(うと)まれる。

国家統制と軍国主義復活への猜疑心を持つ人が今尚いるようである。

全ては時が明らかにしてくれることだろう。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2006-07-27 05:32 | Comments(0)  

中東情勢と日本について-1

台湾問題はもとより、北朝鮮問題さえも中東の紛争に掻き消されてしまった観がある。中東地域の火種は絶えることがない。

イスラエルの攻撃により国連の4名が殉職し、その中に中国人が含まれていたとのことであるが、これが日本人であったら如何になることだろう。

一神教の世界というのは、想像するだにおぞましいものを覚えると共に、一神教の神というのは人により作られたものだとつくづく感ずる。

中東には大国の思惑が絡んでいるだけに、その情勢を理解し、今後の展開を占うことは難しい。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2006-07-26 18:55 | Comments(0)  

福田氏の不出馬表明について

福田氏の不出馬表明により、9月の自民党総裁選への興味が半減したことは間違いない。

「乃公出(い)でずんば」という気概と「百万人といえども吾往かん」という覚悟がなければ、一国の領袖となるのは矢張り難しいのだろうか。

ところで、二世・三世議員に対する批判があるが、それは必ずしも当たっていない。政治家は特殊な職業であり、世襲の方がうまく行くものと思う。

兎もあれ、総裁選の行方を見守るのみである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2006-07-25 20:13 | Comments(0)  

OECDの報告書について-3

最近、大前研一氏の『ゼロ金利下で見えた日本人の国民性』という一文を読み、得るところがあった。

日本人の資産運用に対する消極的な態度と低金利に耐える国民性を評して、
あっちが得だと言っても動かない、どんな仕打ちを受けても怒らない、ひたすら低金利下の日本でじっとしている。私はこの国民の反応の鈍さが今の日本を特徴付けていると思います。
とするものである。

大前氏は否定的であるが、これこそが日本人の美徳ではないだろうか。

この国民性よりして、OECDの報告書の意図するものが何であるにせよ、国民の大半は「格差」なるものに惑わされることはないであろう。国民が「格差」に固執することにより、日本の未来が暗いものとならぬことを切に望むものである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2006-07-23 20:59 | Comments(0)  

「富田メモ」について

昭和天皇のご発言に関する「富田メモ」をめぐる新聞各紙の論調と論者の意見を一通り読んでみた。

日本帝国の最高位者として敗戦を余儀なくされた昭和天皇の「大御心(おおみこころ)」は察するに余りある。

「大御心」に対し奉り、靖国問題を小手先で解決しようとすればする程、宗教法人への介入や施設の重複等、矛盾を生じてしまう。

結論が出る迄には更に長期間を要するようであるが、一番の解決法はマスコミが靖国問題の報道を自粛することにあるのかも知れない。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2006-07-22 22:26 | Comments(0)  

OECDの報告書について-2

同じく7月20日に、OECDの事務総長が記者会見で、「日本経済は『失われた10年』と長期にわたるデフレを脱却した」と述べ、景気回復が軌道に乗ったとの認識を示したという。

振り返ってみれば、日本はデフレで経済的には後退したように見えたが、国民精神の面から言えば引き締まったという利点もあり、また物価の下落は高齢者には都合のよいものだったのではないだろうか。

OECD事務局の指摘は有難く拝聴しておくこととして、デフレ脱却後の生き方については、国や地方公共団体の施策に頼らず、各人がそれぞれ考えておかねばならない。

物心両面の調和を図るというのは理想であり、何(いず)れかに偏するのが人の常である。物に重きを置いた軽薄さを追求するのか、精神にとらわれ過ぎて頑(かたく)なになるのか、人それぞれである。今後の日本人の生き方には興味がある。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2006-07-21 13:43 | Comments(0)  

OECDの報告書について-1

7月20日に発表されたOECD(経済協力開発機構)の対日経済審査報告書で所得格差の拡大が取り上げられたという。

常々思うのだが、日本の所得格差は拡大しているのだろうか。全く実感が湧かない。

統計的にそういう事態が起きているとしても、今の安定した物価で生活している限り格差は生じない筈であり、もし社会に不満が高まっているとすれば、それは分不相応の生活をしている人が多いためである。

所得格差の拡大を指摘すること自体、キリスト教国的お節介のようにも感ずる。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2006-07-20 20:38 | Comments(0)  

5カ国協議について

北朝鮮問題を打開するため、北朝鮮を除く5カ国協議を開くことにつき、米韓が接触したという報道があった。

5カ国協議は北朝鮮の元幹部である黄長燁(ファン=ジャンヨプ)氏も主張しているものだが、実現すれば、主役不在の苦肉の策であり、北朝鮮に当事者能力を認めないということを意味する。

国連安保理決議案の交渉経緯に鑑みて、5カ国協議でも日米対中韓露の構図が再現することだろう。果して結論が出て、実際に収穫があるのか、心許ない感じがする。

国際協調という大義名分を謳うにせよ、経済制裁を効果的に実施出来るのか、日本政府の腕の見せどころである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2006-07-18 21:04 | Comments(0)