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中国の中南米進出について

9月23日の『産経新聞』第7面に、米国上院の小委員会で「中南米での中国の役割 ── 挑戦か機会か」と言うテーマの公聴会が20日に開かれたとの記事があった。

国防次官補代理の発言として、中国の影響力拡大は、「米国の影響力を縮小し、多極世界を構築するために同盟相手を徴募することだ」とし、台湾の孤立の促進という要因も挙げたとする。

中南米といえば、かつては中台の勢力角逐の場という趣があったが、経済面から中国に席巻されるのは止(や)むを得ないであろう。

中南米は米国の「裏庭」でもあり、米国が中国の政治活動をどこまで黙認するのか、興味深いところである。

(註)
日本から見れば、米国の陰謀で放逐されたとされるフジモリ大統領が返り咲き出来るのかが注目に価する。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2005-09-30 21:12 | Comments(0)  

「東シナ海のガス田問題について」について

古川さんが書かれた『東シナ海のガス田問題について』についてコメントさせて頂きます。
日本側は抗議をするばかりでは、一向に解決しない。

自衛隊による常時警備を可能とする法整備の前に、一度小競(こぜ)り合いがあって然(しか)るべきであろう。

日本は教訓があれば、動ける国である。
今夏、公開された邦画『亡国のイージス』にも通じるものですが、日本はエンジンがかかる迄に時間がかかります。然し、ひとたび、エンジンがかかれば、物凄い勢いで事態が動く国でもあります。

天下泰平の眠りを貪(むさぼ)っていた徳川幕藩体制が、正にたった四隻の黒船の江戸湾来航によって維新近代化へと突き進みました。そして、ひとたび、エンジンがかかれば、廃藩置県による中央集権化、軍政改革、そして急速な工業化により、他国が驚嘆した程の猛スピードで「列強」に迄のし上がりました。

たった一発のテポドン試射(日本列島上空を飛び越え太平洋に着水)で国民が対北鮮防衛に目ざめた様に、東支那海で日支両軍が偶発的にも「宣戦布告無き交戦」=「事変」に遭遇する様な事があれば、国民が対支那防衛意識を抱く事は必定でしょうし、「中国」(支那)と言う「共通の脅威」(敵)への対処から、日台両国が接近する、いや、せざるを得ない状況になるであろう事は想像に難(かた)くありません。

何れにせよ、日台両国が急速に接近するに足る「スイッチ」が必要な事も確かでしょう。
竹下義朗 TAKESHITA Yoshiro

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by ayanokouji3 | 2005-09-28 22:23 | Comments(0)  

憲法改正について

9月23日の『産経新聞』第5面に、台湾外交部報道官の日本総選挙結果についての積極的評価が掲載されていた。

その中で、憲法改正を今後の焦点の一つとしている。

さて、民主党の代表が交代したことにより、憲法改正に道筋がつくのか、「護憲派」の巻返しに苦慮するのか、今のところ定かではない。

憲法改正問題は、靖国問題同様、神学論争から脱却させることである。

(註)
「護憲派」、「親中派」後藤田正晴氏の死去は、時代の変わり目を印象付けたように感ぜられる。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2005-09-28 20:36 | Comments(0)  

東シナ海のガス田問題について

ガス田問題については、生産開始、艦艇派遣、新ガス田開発等、最近動きが出て来た。

日本側は抗議をするばかりでは、一向に解決しない。

自衛隊による常時警備を可能とする法整備の前に、一度小競(こぜ)り合いがあって然(しか)るべきであろう。

日本は教訓があれば、動ける国である。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2005-09-27 21:36 | Comments(0)  

『ニューヨーク・タイムズ』記事について

9月23日の『産経新聞』第2面には、外務省が『ニューヨーク・タイムズ』の9月7日付記事と13日付社説の内容を問題とし、投書の形で同紙に抗議の意向を伝えたとあった。

7日の記事は、「自民党の長期政権保持を中国や北朝鮮の共産主義政権の支配にたとえ、韓国や台湾の方が市民社会や自由なマスコミが健在で民主主義がより進んでいる」とする。

この指摘は全くの勘違いであるだけに、却(かえ)って面白い。韓国や台湾の政治が民主主義的に見えるのは、それぞれ、北朝鮮や中国の「反間」計略が効を奏し、輿論が分裂しているだけであって、民主主義の成熟度とは無関係である。

外務省は、レベルの低い新聞社を相手にする余裕があるのであれば、むしろ、CNNの偏向報道の方を問題とすべきではないか。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2005-09-26 18:45 | Comments(0)  

六カ国協議について

以前、「六カ国協議の本質は、気休めであり、時間稼ぎ、問題先送りというしかない。」と記したことがあるが、今回の六カ国協議の合意というのは、予想通り、単なる気休めに過ぎないことが判った。

中国政府にやる気がないのは、北朝鮮に影響力を及ぼしておくためであるが、長い目で見て、これが吉と出るか否かは何とも言い難(がた)い。

お互い、騙(だま)し騙される関係で、現況を継続するのが最もよいと考えている節がある。

日本は懲りずにお付き合いせざるを得ない。莫迦(ばか)莫迦しい限りではある。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2005-09-25 20:26 | Comments(0)  

広東省における軍事演習について

9月21日、広東省西部で、大規模な定期演習が始まったとの記事を読んだ。

先月の中露合同軍事演習に比べれば、大方の関心の度合は小さいが、それでも、演習は演習である。

台湾の武力統一が既定路線である中国の動きは、実際のところ、無気味である。

平和裡に現状維持を確定するには紆余曲折を経ることとなるだろう。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2005-09-24 19:55 | Comments(0)  

世代交代について

2007年問題という、団塊の世代の早期退職に伴う人員不足のことが取沙汰されているが、新旧交代・新陳代謝はいつの時代にも問題となるテーマではある。

高齢社会となっても、心身面での老いが完全に解消されるという訳ではない。寧(むし)ろ、時代の変化が早いだけに、取り残されている人達の数が多くなっているのではないか。

思うに、誰しも社会の第一線での厄介者にだけはなりたくないであろう。

一般社会に先んじて、政界においては、60代以上の引退促進と30~40代の幹部起用というのが喫緊の課題であると思う。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2005-09-21 12:17 | Comments(0)  

情報統制について

先日、ある公的図書館に立ち寄った際、図書館のパソコンで、さるサイトを検索した際、次の表示が出て閲覧出来なかった。
ODN Open Data Network
このサイトへのアクセスはWebフィルタにより規制されております。
カテゴリ:反社会的
URL: (略)
Copyright 2003 JAPAN TELECOM CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED
本件につき、図書館職員に伝えたところ、納得の行く説明はなかった。これは、何らかの力が働いた思想統制の一種かも知れない。

今後、時間をかけて、その背景につき調査する必要を感じている。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2005-09-20 19:06 | Comments(0)  

『人民日報』記事について

9月13日の『人民日報』を読んだ。

14面に「日本侵華戦略方針的歴史演変 ── 従第一次進犯台湾到九一八事変」と言う見出しの記事があり、昭和2年の田中上奏文(「田中奏折」)が紹介、その一部が掲載されていた。

田中上奏文は偽作であることが判明しているにもかかわらず、今尚、人民日報に出ていると言う事は、数字の捏造等、他は推して知るべし。

今更乍(いまさらなが)ら呆(あき)れるのみである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2005-09-19 20:37 | Comments(0)