『世に倦む日々』へのコメントについて
竹下氏のコメントに見る焦燥感に同情する。国際情勢を考えれば考える程、そうした思いは強くなる一方だと思う。
同じ土俵の上で議論が出来ない以上、諦める以外にないがこうした場で意見を述べておくことは大いに意義がある。
小生の場合、日本人より、日本にいる若い中国人に多々話したいが、世代が異なり、最近では寂寥感を覚えている。
毛主席の功罪や毛沢東思想の是非につき論ずることの出来た1990年代半ばの大陸が今となっては本当になつかしい。
同じ土俵の上で議論が出来ない以上、諦める以外にないがこうした場で意見を述べておくことは大いに意義がある。
小生の場合、日本人より、日本にいる若い中国人に多々話したいが、世代が異なり、最近では寂寥感を覚えている。
毛主席の功罪や毛沢東思想の是非につき論ずることの出来た1990年代半ばの大陸が今となっては本当になつかしい。
古川 宏 FURUKAWA Hiroshi
by ayanokouji3 | 2008-05-02 19:44 | Comments(0)