韓国人の心情について-3
2月12・14日に「韓国人の心情について」記した際、交流の幅を広げたいとしていた通り、去る1日、韓国人青年1名と子供2名を連れて、子供劇を見に行った。
恰(あたか)もこの日は、独立運動記念日で、新大統領が式典の演説で対日関係につき触れたことを後に知った。
日韓関係は今後も一進一退を繰り返すだろうが、未来を支える子供達に罪はない。
人込みの中、子供達がハングルで大きな声で話しても顰蹙(ひんしゅく)を買わないところに、日本社会の変容を見た思いがする。
恰(あたか)もこの日は、独立運動記念日で、新大統領が式典の演説で対日関係につき触れたことを後に知った。
日韓関係は今後も一進一退を繰り返すだろうが、未来を支える子供達に罪はない。
人込みの中、子供達がハングルで大きな声で話しても顰蹙(ひんしゅく)を買わないところに、日本社会の変容を見た思いがする。
古川 宏 FURUKAWA Hiroshi
by ayanokouji3 | 2008-03-03 21:28 | Comments(0)