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韓国人の心情について

最近、会話・筆記の両面でハングルを駆使することにより、韓国人との間隔が聊(いささ)か近づいたように感ずる出来事があった。

彼等(かれら)の心情は日本人からみて甚(はなは)だ特殊で、拗(す)ねている訳ではないが、恨(うら)みとも何とも言い難(がた)い、複雑なものを抱えているのは事実である。

これからは彼等韓国人との接触を試みることとし、外国人との交流の幅を広げたいと考えている。

成果が判明するには時間を要するが、国民性比較に関する私的考察の手段としたい。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2008-02-12 22:20 | Comments(0)  

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