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台湾便の運航方式について

朝日新聞に「日航と全日空 自社で台湾便 2008年にも切り替え」という見出しの記事があった。

子会社方式による台湾便運航は、日本の2社だけが今も続けているという。

オリンピック開催もあり、中国に気兼ねする必要は薄れて来たということか。

日本政府が後ろ盾となっている企業ならではの慎重さではあるが、台湾への対応は僅かながら変化しつつあるように感ずる。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2007-10-27 18:55 | Comments(0)  

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