建国記念の日に思う
本日は建国記念の日である。祝日と日曜が重なった場合は、祝日である実感が特に少ない。
祝日に国旗を掲げる家は少なくなった。それでも見掛けるのは、主人に一定の思いがあるからだろう。
皇紀二千六百六十七年。各国の歴史の優劣をその長さで比較するのはそもそも無理であるが、この長さは誇ってよい。
願わくば、国の政治・経済の安定が続かんことを。
祝日に国旗を掲げる家は少なくなった。それでも見掛けるのは、主人に一定の思いがあるからだろう。
皇紀二千六百六十七年。各国の歴史の優劣をその長さで比較するのはそもそも無理であるが、この長さは誇ってよい。
願わくば、国の政治・経済の安定が続かんことを。
古川 宏 FURUKAWA Hiroshi
by ayanokouji3 | 2007-02-11 20:11 | Comments(1)