六ヶ国協議について
北朝鮮問題に関する六ケ国協議は、報道から察する限りでは、如何なる流れとなっているか、よく判らない。
日本が●桟敷に置かれるようなことだけは避けるべきであるが、米国頼みの無責任体質の代償が本協議に反映されてしまったのか。
竹下氏の「石破氏の久間発言批判について(2)」にもあった通り、言うべきことは言うべきである。
六ヶ国協議は日米関係の紐帯の程度を知る良い機会であろう。
日本が●桟敷に置かれるようなことだけは避けるべきであるが、米国頼みの無責任体質の代償が本協議に反映されてしまったのか。
竹下氏の「石破氏の久間発言批判について(2)」にもあった通り、言うべきことは言うべきである。
六ヶ国協議は日米関係の紐帯の程度を知る良い機会であろう。
古川 宏 FURUKAWA Hiroshi
by ayanokouji3 | 2007-02-09 20:21 | Comments(1)
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古川 宏
at 2007-02-09 22:19
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麻生発言については悲観はせぬ方がよいし、米国側が不問に付する意向と聞いても、直ちに楽観視も出来ない。日米関係は一日にして壊れることもないし、永遠不滅のものとして固く信ずるべきでもない。
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