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強制連行訴訟について

西松建設相手の中国人強制連行訴訟で、最高裁が双方の意見を聞く弁論を3月に開くことになったという。

本訴訟の判決は他の訴訟にも影響を及ぼすが、帰国残留孤児の訴訟同様、好い加減終りにしてほしいものである。

日中共同声明の真の意味は如何、時効適用は無理なのか。

最高裁としての判決は曖昧さを残さぬものとなすべきである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2007-01-17 17:59 | Comments(1)  

Commented by 古川 宏 at 2007-01-17 18:43 x
自虐史観というのは、対中韓だけではなく、対欧米についてもいえるが、「真珠湾」のことを陰謀として大袈裟に取り上げることは既に時代後れではないだろうか。

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