中国の対外政策について-2
中国の伸ばす触手は台湾にとっては植民地化そのものであろう。
これに対して、日本は傍観している訳には行かない。
韓半島の液状化はもとより、中国の内部矛盾の顕在化を見越して、着々と手を打っておかねばならない。
抑止力としての核武装論が一笑に付されぬようにしておくべきである。
これに対して、日本は傍観している訳には行かない。
韓半島の液状化はもとより、中国の内部矛盾の顕在化を見越して、着々と手を打っておかねばならない。
抑止力としての核武装論が一笑に付されぬようにしておくべきである。
古川 宏 FURUKAWA Hiroshi
by ayanokouji3 | 2006-12-17 10:39 | Comments(1)