中国の対外政策について-1
中国のアフリカ植民地化への懸念についての南ア大統領の発言に、中国のスポークスマンが反論したという。
何かをやれば軋轢が生ずるのは当り前であるが、中国の場合は度を越しているということであろう。
アフリカ諸国のリーダーの一人としての懸念は理解出来る。
では、台湾の場合は、本土化であって植民地化ではないのか。ここが問題である。
何かをやれば軋轢が生ずるのは当り前であるが、中国の場合は度を越しているということであろう。
アフリカ諸国のリーダーの一人としての懸念は理解出来る。
では、台湾の場合は、本土化であって植民地化ではないのか。ここが問題である。
古川 宏 FURUKAWA Hiroshi
by ayanokouji3 | 2006-12-16 21:36 | Comments(1)