内閣メールマガジンについて
前内閣の頃は、文化的なことが多く紹介されていたが、現内閣となってからはより親しめる身近な内容となりつつある。
毎号興味深く、小生の場合、先に英文版を読むようにしている。
惜しむらくは、読者の感想がこのところ月並で、感服するようなものがない。
マスコミが表立った政権批判を控えていることによる凪(なぎ)の政治状況に応じた感想ということか。
毎号興味深く、小生の場合、先に英文版を読むようにしている。
惜しむらくは、読者の感想がこのところ月並で、感服するようなものがない。
マスコミが表立った政権批判を控えていることによる凪(なぎ)の政治状況に応じた感想ということか。
古川 宏 FURUKAWA Hiroshi
by ayanokouji3 | 2006-11-08 20:32 | Comments(0)