泡茶開講@今日は七草粥でも食べてね☆

c0058035_15134185.jpg七草は日本のハーブ・・・・・とてもステキな響きだ(笑)


http://www.kikkoman.co.jp/homecook/college/10shoga/nanakusa.html

いつの時代もどんな土地でも、年頭にあたって豊年を祈願し、「今年も家族みんなが元気で暮らせますように」

一見おまじないのようにだけ見えるけど、また食することで『滋養の豊かさ』が『正月のご馳走後』による胃の負担を助けるのだそうな・・・とってもイカスよね?この英知がネ。 ちょっとしたことでもさ、日本って非常に多くの伝統があるもんだし、なんていうか先人の知恵という宝探しが面白かったりするよ。

 あ、『面白い』という言葉もね、日の光が当たって面が白くなる・・・女神・アメノウズメの命(天宇受賣命)が「天の岩戸」の前で手には竹葉(ささば)を持ってトランス状態で賑わうほどに踊ったことで、日の神・アマテラス大神(天照大神)をその岩戸から出てくることを成したというエピソード。 そんな時、天が晴れて光が射し込み神々の面(おも)が白くなった、ということがその神々が愉快になって手を伸ばし踊りながらこのようにはやし合ったとか・・・。

ちなみにそのアメノウズメの命(天宇受賣命)とは・・・猿女君・稗田氏の祖とされ、稗田氏の氏神である賣太(めた)神社では、芸能の始祖神・福の神・おたふく・おかめ、etc・・・で伝承。 また芸能・技芸全般の神として信仰されていて、芸能神社(京都市右京区)、椿大神社(三重県鈴鹿市)などで祀られているとか。

『賣太(めた)神社』
http://www.genbu.net/data/yamato/meta_title.htm


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・・・で古語拾遺の『あはれ、あなおもしろ、あなたのし、あなさやけ、おけ』っていうのがそれなんだ。

じゃ、用語説明だけ載せるのでちょっとしたクイズみたいに読み解いてちょ☆

・あな=嗚呼!とか、おぉ!とかの感動する際に出てくる言葉
・あはれ「天晴れ」=天が晴れて光り輝いて明るくなること
・おもしろ「面白」=その光で照らされ面が白く光って、照り輝くこと
・たのし「手伸し」=気分が爽快となって自然に手を伸ばしながら楽しく踊りだすこと
・さやけ=さやさや・・・と竹葉(ささば)が爽やかに鳴り響くこと
・おけ=木の葉が振動で鳴り響くこと


これだから日本は面白い国なんだね♪


いつもの事で脱線したけど・・・有益な情報をアリガト、キッコーマンm(--)m


久保田泰啓 KUBOTA Yasuhiro

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by ayanokouji3 | 2006-01-07 15:22 | 日本の権威・皇室伝統 | Comments(0)  

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