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歴史との接点と責任について

近代史と自分と関わりを見いだすことは難しい。仮に、歴史上の人物と自分の父祖に交友や関係があり、記録に残っていたとしても、自分が体験した訳がないから、実感がわかない。

歴史の体験者の話は参考になる程度で、歴史の殆(ほとん)どは机上で学ぶことになる。

父祖の行為による責任は賠償によって消滅しないのか。責任は子孫がとるのか。

中国共産党や南北朝鮮政府の永遠の異議申立は最早(もはや)無視するしかない。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2005-09-09 14:28 | Comments(0)  

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