「台湾歌壇」結成50周年について

27日付朝日新聞朝刊12面の「特派員メモ」に、「台湾歌壇」結成50周年に関し紹介されていた。

1994年、呉建堂氏編「台湾万葉集」が日本でも出版され、呉氏と親交のあった大岡信氏が学士会館で行った講演を拝聴したことがある。台湾人の歌は表現の巧拙を越え、率直で非常に感銘を受けたことを覚えている。

朝日の特派員は「呉氏はあの時代に厳しい目も向けた」ことを付け加えている。小生も多くの台湾人との交流の中で、極めて稀ではあるが、戦前・戦後の日本に対する不満の片鱗を感じ取ったことはある。

併し、日台の友好は不変で、これからも一層確固たる、実質的な同盟関係は継続することとなるだろう。台湾側の期待を裏切らないよう、「台湾歌壇」結成60周年迄には天皇陛下の御訪台が実現するよう切に望むものである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi
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by ayanokouji3 | 2017-04-28 07:50 | Comments(0)  

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