熊本地震一周年に思う

 熊本地震より早や一年、天災は何時起きるのか判らぬところに怖さがある。

 住宅再建がままならぬ人もいるとのことだが、集英社新書の「二畳で豊かに住む」(西和夫著)を読んでみた。

 戦後、内田百間は三年間、夫婦で二畳の小屋に住み、高村光太郎は七年間、花巻の五坪の山小屋に単身住んだという。

 何時の時代でも、如何なる不運に見舞われても生き抜く精神力と生活力が問われるということである。絶えず心しておきたい。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2017-04-14 12:16 | Comments(0)  

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