民泊について

 賛否両論のある民泊が話題となってから久しい。外国に関する知識が乏しく、外国人を毛嫌いする狭量な日本人には、民泊は余りよろしくないシステムと受け取られても致し方ない。

 先日、民泊を利用して横浜に泊まり、河口湖や日光観光に行くという中年の台湾人夫婦と話した。値段が手頃という外に、日本人の実際の居住環境に近づくというメリットは確かにある。

 ホームステイの延長線上にあると捉えるのであれば、旅行客も日本の習慣を予め知ることが必要であるが、普通の台湾人であれば問題を生ずることはないのではないか。

 民泊は、刑法に触れない限り、民間主導のシステムを行政が追認する形で、表立ってではないが、続いて行くように思われる。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

[PR]

by ayanokouji3 | 2016-11-27 13:22 | Comments(0)  

<< 「一つの中国」について 米国大統領選挙について >>