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台湾観光業者のデモについて

 台湾観光業者による1万人規模のデモが予定通り、昨12日に台北で実施されたことをテレビ・新聞で知った。

 「背に腹はかえられぬ」、中台関係の正常化よりも停滞を心配する業者の立場は理解出来るものの、台湾の人々が独立志向の現政権を誕生させたのは間違いなかったと考える。

 他方、台湾は大陸の影響をまともに受け過ぎるような体制を見直し、住民自体がそのことに理解を示すようにならねば、経済問題は逆風が吹いた時には何時(いつ)も俎上(そじょう)にのぼることとなる。

 理想論は理想論として、雇用増による経済の安定、そして小成に安んじ、国家社会に対し不満のない住民の育成に取組む必要がある。

 これは日本国においても同じことである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

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by ayanokouji3 | 2016-09-13 19:22 | Comments(0)  

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