朝日新聞社説とCNN報道について
8月15日付の朝日新聞第一面の社説を読んだ。以前の主張に比べると、論調が随分大人しくなっていることに気が付いた。
一説には、購読者数の落込みに対応するため、論調を変えたとも言うが、理由はそれだけではあるまい。
一方、CNNの報道では、相変わらず、中韓寄りの「歴史」が披露されていた。以前の朝日新聞の主張を踏襲したような感じであった。
時が経つにつれ、社説や報道も変化して行くのだろう。一種の空しさを覚えた次第である。
一説には、購読者数の落込みに対応するため、論調を変えたとも言うが、理由はそれだけではあるまい。
一方、CNNの報道では、相変わらず、中韓寄りの「歴史」が披露されていた。以前の朝日新聞の主張を踏襲したような感じであった。
時が経つにつれ、社説や報道も変化して行くのだろう。一種の空しさを覚えた次第である。
古川 宏 FURUKAWA Hiroshi
by ayanokouji3 | 2005-08-16 17:31 | Comments(0)