新聞の論調について
最近の新聞の一般的論調には新鮮さが感じられず、同じ話の蒸し返しといった陳腐なところも少なからずある。
安保・憲法・歴史認識といったテーマは長い間議論されて来たものであり、何を今更というほかはない。
時として、読者投稿欄に、当該新聞社とは反対の意見が掲載されることがあるのがせめてもの救いであると思う。
小生にとって、この夏の楽しみは、戦後70年談話の内容を知ること位である。
安保・憲法・歴史認識といったテーマは長い間議論されて来たものであり、何を今更というほかはない。
時として、読者投稿欄に、当該新聞社とは反対の意見が掲載されることがあるのがせめてもの救いであると思う。
小生にとって、この夏の楽しみは、戦後70年談話の内容を知ること位である。
古川 宏 FURUKAWA Hiroshi
by ayanokouji3 | 2015-06-28 17:44 | Comments(0)