日本国民の自信について
東日本大震災発生以来3年有余、自民党政権復帰以来1年半、日本国民は漸(ようや)く自信を取り戻しつつあるが如(ごと)き感じを受けるのである。
「改革」を叫んだところで改革は進まず、「綱紀粛正」を徹底させたところで綱紀を粛正することは出来ない。
国民に自信を取り戻させることが先決であるのに、自虐的論調の溢(あふ)れる新聞・雑誌に洗脳されていた国民の何と多かったことか。
我々日本国民は、東日本大震災の犠牲者の鎮魂に努め、現地の完全復興を希求されておられる天皇皇后両陛下の深き御仁慈の意を体し、日々の生業に謙虚に従事することを喜びとし、第一義とせねばならない。
「改革」を叫んだところで改革は進まず、「綱紀粛正」を徹底させたところで綱紀を粛正することは出来ない。
国民に自信を取り戻させることが先決であるのに、自虐的論調の溢(あふ)れる新聞・雑誌に洗脳されていた国民の何と多かったことか。
我々日本国民は、東日本大震災の犠牲者の鎮魂に努め、現地の完全復興を希求されておられる天皇皇后両陛下の深き御仁慈の意を体し、日々の生業に謙虚に従事することを喜びとし、第一義とせねばならない。
古川 宏 FURUKAWA Hiroshi
by ayanokouji3 | 2014-05-28 07:12 | Comments(0)