拙詠七首
竹下氏講演
過ぎし日に しひたげられしうらみもて ひがめを今に 残すからびと
(註-唐人・韓人)
日中・日韓関係
からびとに 求むることのなかりせば 我がくにたみも 安からましを
(註-求むるの主語は我がくにたみ・からびと)
からびとの をしへにまことありやなしや いかでしるべき 過ぎし世のこと
某韓国人プロテスタント教会
(註-信徒には漢族・朝鮮族もあり)
ひのもとは やほよろづの神 さはにいます いえすにならへ いえすがともは
しんけうの をしへのほかにをしへなき かみのしもべの 道は遠かり
けはひして つまさきかろし しんけうの をしへのにはに 集ふ乙女ら
からびとに ただしきをしへあたふるを 易しとやせむ 外つ国のかみ
(註-外つ国のかみとは、からびと自身である)
過ぎし日に しひたげられしうらみもて ひがめを今に 残すからびと
(註-唐人・韓人)
日中・日韓関係
からびとに 求むることのなかりせば 我がくにたみも 安からましを
(註-求むるの主語は我がくにたみ・からびと)
からびとの をしへにまことありやなしや いかでしるべき 過ぎし世のこと
某韓国人プロテスタント教会
(註-信徒には漢族・朝鮮族もあり)
ひのもとは やほよろづの神 さはにいます いえすにならへ いえすがともは
しんけうの をしへのほかにをしへなき かみのしもべの 道は遠かり
けはひして つまさきかろし しんけうの をしへのにはに 集ふ乙女ら
からびとに ただしきをしへあたふるを 易しとやせむ 外つ国のかみ
(註-外つ国のかみとは、からびと自身である)
古川 宏 FURUKAWA Hiroshi
by ayanokouji3 | 2013-11-28 21:56 | Comments(0)