日経記事について-1

 本日の日経1面「春秋」に、文科省の政務官に日教組の元幹部がなったことをあげ、教育基本法改正に猛反対したときの檄で「政府は国に従順な国民をつくるために心の教育を推し進めようとしている」などとアジった人が政務三役入りとは時代も変わったものだ、としている。

 「やはり日教組をバックにもつ、かの異色幹事長のご意向だろうか」と、日経でここまで辛辣(しんらつ)な批判をしているのは珍しい。

 時代は変わったのである。絶えず時代の節目と考えなければ、何時(なんどき)もバスに乗り遅れるような感じの昨今である。

 日経平均が年初来安値をつけるような状況では、日経の論調も後ろ向きとならざるを得ないのは蓋(けだ)し当然のことである。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

[PR]

by ayanokouji3 | 2011-09-07 21:35 | Comments(0)  

<< 日経記事について-2 自民党の宿命について >>