自民党の宿命について
自民党が改憲を前面に打ち出さず、目先のことで四苦八苦しているうちに、政権交代が起きた。
自民党の幹部の人相は悪く、危うさを感じさせる。精神的に喪家の狗の如し。
野党としての存在価値がなければ、民主党解体の折に党名変更、出直すの道以外ないのかも知れぬ。
それが自民党の宿命と可謂乎(いうべきか)。合掌。
自民党の幹部の人相は悪く、危うさを感じさせる。精神的に喪家の狗の如し。
野党としての存在価値がなければ、民主党解体の折に党名変更、出直すの道以外ないのかも知れぬ。
それが自民党の宿命と可謂乎(いうべきか)。合掌。
古川 宏 FURUKAWA Hiroshi
by ayanokouji3 | 2011-09-05 22:10 | Comments(0)