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鬱陵島の騒動について-2

 産経新聞によれば、この件については韓国側に流石に反省の色が見られるようになったらしい。

 これ迄に幾度も記したが、韓国人の国民性として「初めは脱兎の如く終りは処女の如し」である。一説には辛い朝鮮漬が彼等の脳に悪影響を及ぼしているとされる。

 表音文字だけで生活せざるを得ないことも悪影響を及ぼしているのだろう。政府・国民共に、そういう前提の下では、南北統一などは夢のまた夢であり、出来る訳がない。

 韓国人の本質をあらためて識る良い機会とはなったが、今回の騒動は笑うに笑えぬ悲劇であった。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2011-08-06 16:29 | Comments(0)  

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