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共産党政権の打倒準備について

今回の一連の抗日デモで共産党政権が日本国にとり極めて厄介、危険なものであることが明確となった。これは長期的に打倒するしか残された道はない。対策は次の通りである。

(短期)
  1. 現地抗日運動への対処
    外交官のデモ隊への直接説得、交渉(殉職の場合、報復措置の可能性示唆) 運動首謀者の日本への引渡し要求

  2. 日本における草の根「抗中」運動
    在日中国人に対する謝罪要求(地域における活動割当は公明党担当)

  3. 政界における世代交代促進
    河野衆院議長ほか親中政治家の離職要求(中曽根大勲位の国事容喙排除)

  4. 官界・財界における「整風」運動と追放
    全官公庁における親中公務員、財界における親中経営者の「掃除」

(中・長期)
  1. 経済面
    中国経済に頼らない体質を目指し、中国よりの投資引揚を行う。

  2. 軍事面
    核ミサイルを台湾に配備、核のボタンは日本国首相が持つ。

  3. 国際面
    中国分割、親日政権を樹立、国連常任理事国より共産党政権を引きずり下ろし、日本が取って代わる。朝鮮半島は統一させず、国連管理下に置く(日本による間接統治)。

古川 宏 FURUKAWA Hiroshi

by ayanokouji3 | 2005-04-15 20:47 | Comments(0)  

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