日米台事情について-3
日本で明るい話題といえば、外国人参政権問題の先送り解決しかない。まことにわびしい限りである。
米国もまたトヨタを「公開処刑」する位しか話題がない。諸事手詰まり感があり、何と悲しいことではないか。
台湾では民進党復調の兆(きざ)しがみられるものの、次回の総統選迄2年もあることを考慮すれば、決して安心は出来ない。
台湾だけは、日米の停滞ムードに影響されず、中国の恫喝に屈することなく、明るい未来を切り拓(ひら)いてほしいと心より願っている。
米国もまたトヨタを「公開処刑」する位しか話題がない。諸事手詰まり感があり、何と悲しいことではないか。
台湾では民進党復調の兆(きざ)しがみられるものの、次回の総統選迄2年もあることを考慮すれば、決して安心は出来ない。
台湾だけは、日米の停滞ムードに影響されず、中国の恫喝に屈することなく、明るい未来を切り拓(ひら)いてほしいと心より願っている。
古川 宏 FURUKAWA Hiroshi
by ayanokouji3 | 2010-03-03 20:25 | Comments(0)