今年を振返って-2
身近なことについて振返ってみれば、今年もボランティア活動を通じて様々なことがあった。
今年は昨年と異なり、逮捕劇こそなかったものの、動物愛護団体との民事調停、34歳の青年の孤独死、精神疾患を有する中年男性の騒動、無頼漢2名との修羅場、韓国人・在日とのもめごと等々、教えられることが多かった。
現代版「士農工商」の枠外にある人々との接触は、特に労力を掛け気遣いする必要があるが、実践で得た知識・経験は何百冊の書を読むよりも価値がある。
マスコミで取り上げられる以前に、社会の底辺に現出する低レベルの事象を把握しておくことは非常に意義がある。
今年は昨年と異なり、逮捕劇こそなかったものの、動物愛護団体との民事調停、34歳の青年の孤独死、精神疾患を有する中年男性の騒動、無頼漢2名との修羅場、韓国人・在日とのもめごと等々、教えられることが多かった。
現代版「士農工商」の枠外にある人々との接触は、特に労力を掛け気遣いする必要があるが、実践で得た知識・経験は何百冊の書を読むよりも価値がある。
マスコミで取り上げられる以前に、社会の底辺に現出する低レベルの事象を把握しておくことは非常に意義がある。
古川 宏 FURUKAWA Hiroshi
by ayanokouji3 | 2008-12-29 20:34 | Comments(0)