韓国人の性格について
空幕長更迭の件で、歴史認識問題が埋もれていたことをあらためて思い知ったところへ、マスコミ左派の重鎮筑紫哲也氏が逝去したこともまた、村山談話の呪縛を思い出すことになり、不愉快な気分になった。
今日、偶々(たまたま)知り合いの韓国人青年と道に出会い、暫(しばら)く話したが、韓国人の性格には言い知れぬいやらしさがあることを感じた。
これは何処から来るかといえば、日本人は韓国人の心底の感情を理解しておらず、韓国人は宗教的な意味での成仏の有難(ありがた)さを理解していないことにある。
過去を剔抉(てっけつ)することだけが死者を弔(とむら)う術(すべ)ではなく、忘却することもまた立派な祈りであり、回向(えこう)であり、韓国人はこの点に特に思いを致してほしい。
今日、偶々(たまたま)知り合いの韓国人青年と道に出会い、暫(しばら)く話したが、韓国人の性格には言い知れぬいやらしさがあることを感じた。
これは何処から来るかといえば、日本人は韓国人の心底の感情を理解しておらず、韓国人は宗教的な意味での成仏の有難(ありがた)さを理解していないことにある。
過去を剔抉(てっけつ)することだけが死者を弔(とむら)う術(すべ)ではなく、忘却することもまた立派な祈りであり、回向(えこう)であり、韓国人はこの点に特に思いを致してほしい。
古川 宏 FURUKAWA Hiroshi
by ayanokouji3 | 2008-11-08 22:00 | Comments(0)